上原勇作

大正〜昭和の日本を裏から操った男


●軍部や政治の表舞台にほとんど出てこない上原勇作ですが、周蔵手記によると大正〜昭和にかけて軍部を裏から操っていたのが表向きは「昼行灯」を装い回りを欺いていた上原勇作であった事が明らかになりました。
●また、大正政変の時には親密であった田中義一宇垣一成との確執がやがて昭和になってからの統制派、皇道派の抗争へと繋がっている事も明らかになりました。
●上原勇作の配下としては、石光真臣真清兄弟、甘粕正彦貴志彌次郎久原房之助など多数いますが、いずれも上原派とはされていなかった面々です。これも歴史を裏読みする上で興味深いことです。

(記述内容は、基本的に「ニューリーダー」の落合莞爾氏の記載によります)



1.略歴
2.二個師団増師問題
3.アヘンで肺壊疽を克服する
4.シーメンス事件
5.甘粕事件
6.シベリア金塊  (1)  (2)
7.ユダヤ − フリーメンソン
中野正剛のシベリア出兵軍事費不正の糾弾
張作霖爆殺
    
(1)一番困るのは田中義一
    
(2)広がる上原不信と藤田嗣治の帰国
    (3)貴志彌次郎の苦悩 



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